お母さんかく語りき

気づけば子供のことばかりですね。

ガロの時代とカムイ伝の話

雑誌の「東京人」7月号の特集が「ガロとCOMの時代」だったのですが、息子も読んで面白いと言っていました。

息子は大学で歴史を学んでいて、1960年代にも歴史として興味があるのだそうです。息子の好きなウルトラシリーズなども60年代に始まっていますし。それで、つげ義春とか手塚治虫とかカムイ伝の話をいろいろしていました。

カムイ伝は当時の大学生ぐらいだった団塊の世代のバイブルみたいだったこととか、そういう私たちにとっての先輩の世代がカムイ伝をあまりに高く買っていてその価値観を押し付けてきたので、こちらは却って読みたくなくなってしまったことなど話したら、息子が「その気持ちは分かる」と言っていました。

息子が今読んでいる「ナルト」の作者も、カムイ伝の影響は受けているだろうな、などという話にもなりました。今の時代に続く近過去の歴史のことを話すのは面白いですね。



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